書けるときに
うさちゃん
ありがとう、無視したり聞かなくていいってわかってるのにもかかわらず、なかなか行動にできなくてそういう自分が嫌になってしまってたんだ
ちょっとずつできるようになればいいと思っていたし、そんなに気にしてないつもりだったんだけど、心よりも身体が苦しくなってしまったのが悔しかった
案外悩んでも吐き出せれば、かんたんに元気になるところがあって嘔吐ってタイトルにしたんだ まったくもう単純だよね
孤独ということを自覚できるのはとてもいいことだと思う
あなたがいて、わたしがいる
あなたとわたしは違う人間でそれぞれに時間が流れている 決して同じ人間ではない
でもそれがあまりにも悲しく思えてしまう時が、絶望する時がある
わたしは勝手に転び、勝手に立ちあがり、勝手に歩き出すけれど、向こうの方からやっほーと、声が聞こえたら歌なんか歌って歩くだろう
うさちゃんにもやっほーって届けたいな
こうして話を聞いてもらえるだけであたたかい気持ちになるよ、ほんとうにありがとう
最近こころから楽しいと思うのは、散歩しながら写真を撮っている時かな
不思議だけど写真を撮っているのに、絵を描いているみたいと思う
対象はあちら側からギラギラとわたしの目へと飛び込んでくる、一瞬一瞬が全然違っていて次の瞬間にはもう別の風景が広がっている、その一瞬を捉えたい
うさちゃんは好きなことや、ものに対する思いってある?知りたいな